新小岩整形外科(江戸川区)の 診療・設備の一覧
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# 診断
骨密度測定器(DEXA法)
骨粗鬆症治療、診断に力を入れております。高齢化社会に伴い骨粗鬆症の患者様は増加しております。骨粗鬆症のバイオマーカーや新薬が次々に開発され、その治療も細分化しております。早期治療と、薬物療法介入で骨折予防を適切に行うことが可能です。
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# 再生医療
再生医療(PRP(多血小板血漿)療法)
PRPは自己治癒力をサポートする治療法です。
当院で行う再生医療PDF-FD治療とは、患者様ご自身の血液から成長因子を抽出し、関節内に注入する新しい関節治療法です。成長因子には、細胞増殖や血管の形成などに役立つ因子が複数あり、それらが損傷部位に働きかけ修復を高め、炎症の抑制・痛みの軽減に効果があるとされております。128,000円(税込)
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# 点滴・注射治療
にんにく注射
だるさが抜けない方、よく寝ても疲れが抜けない方、疲れがたまってもなかなか仕事が休めない方、肌荒れが気になる方など。にんにく注射はこんな方にお勧めです。
3,000円(税込)
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# 整形外科一般
インソール作成
世界の「足専門医」が使用している医療用矯正インソール「Formthotics」の取り扱いをしています。
※医療用矯正インソールとは、矯正するためのインソールのことです。
是非、療用矯正インソール「Formthotics」の効果を実感してみてください。足元や膝などの痛み・トラブルでお悩みの方は一度ご相談ください。14,300円(税込)
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# 治療機器
圧力波治療器(ショックマスター)
圧力波(圧縮空気を生み出す強い振動)を患部へあてることで、痛み(知覚神経)を一時的に麻痺させ、患部やその周辺の細胞を活性化させ、組織の再構成・治癒(回復)を促進させます。
圧力波によって、血流や組織代謝を増加させることで、組織の変性や石灰化沈着など、慢性化した治り難い痛みを取り除くことができます。 -
# 治療機器
過流浴装置(上肢用)
浴水による静水圧,温熱効果に加えて,渦流,気泡,動水圧によるマッサージ効果を局所に与えることが可能です。
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# 治療機器
干渉電流型低周波治療器
干渉電流型低周波治療器による疼痛緩和は、神経刺激によるものより筋を収縮させ、そのポンピング作用による血流の促進で痛みの物質を除去します。また、中周波領域の周波数を使用しており、皮膚抵抗値が低いため通電の際の痛みを感じにくくなります。その結果筋収縮を十分起こすまで電流出力を上げることができます。
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# 治療機器
腰部牽引器
牽引療法の目的は、頸椎や腰椎を引っ張ることにより、骨同士の圧迫を軽減したり、ズレを矯正することです。
牽引する強さは、頚椎は体重の10分の1程度から、限度として12kg程度までを目安にし、腰椎は体重の3分の1程度から、限度として体重の2分の1程度までを目安に行います。 -
# 治療機器
頸椎牽引器
頭部の頚椎へかかる荷重を軽減することができます。 頚椎を引っ張ることにより、狭くなった骨の間隔を広げ神経根や椎間板への圧力を軽減させ、痛みを緩和させます。 頸椎、腰椎などの脊椎症や椎間板ヘルニア、脊椎に起因する症状の軽減を図ることを目的とした牽引療法。
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# 治療機器
低周波&ホットパック治療器
低周波による表層部の治療、中周波による深層部の治療、ハイブリッド治療は表層部、深層部の両方を治療します。
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# 治療機器
低周波治療器
低周波治療器には「肩こりの解消」「マッサージ効果」「疲労回復」「血行促進」という4つの効果が期待できます。こりや疲れといった症状に対しては低い周波数。神経痛のように痛みを感じる場合は高めの周波数で使用します。
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# 治療機器
超音波骨折治療器(オステオトロンV)
2チャンネル独立出力が可能になったオステオトロンVは、標準装備の1.5MHzのプローブに加え、オプションの750kHzのプローブを使用することで、浅部から深部まで、様々な患部の治療に対応できます。複数部位の同時治療や患部を挟み込んでも治療も可能なため、多重骨折や難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。
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# 整形外科一般
超音波骨折治療器『LIPUS』
骨折部分に微弱な超音波を照射し、骨の形成を促進する治療です。
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# 治療機器
遠赤外線治療器
遠赤外線治療の効果 遠赤外線は、血液循環の促進、新陳代謝の強化、自律神経の調整、老廃物の排泄促進、免疫力の強化などの効果があり、全身に作用します。 膝関節痛や慢性的な肩こり・腰痛など、暖めることで緩和される症状の改善にも効果があります。
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# 検査設備
レントゲンPACSシステム
一般撮影、CT、MRIといった画像撮影装置から受信した患者様の画像データを保管、閲覧、管理を行なっています。
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# 検査設備
一般撮影装置(レントゲン)
一般撮影検査は、X線という放射線を一方向から被写体に照射して、身体を通過してきたX線を記録して画像にします。主に、背骨や四肢の骨を確認するために撮影を行います。 また、骨の状態だけではなく、周辺の軟部組織を確認するためにも撮影を行うことがあります。
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# 検査設備
超音波(エコー)検査装置
超音波検査とは、超音波を用いて体内の病変を調べる検査です。体の中に超音波を送信し、臓器や組織からはね返ってくる反射波を映像化します。超音波が伝わりやすいように、体の表面に検査用のゼリーを塗り、超音波の出る器械(プローブ)をあてて検査を行います。